Unihertz Titan Slim これは、困らない

メインスマートフォンは Blackberry Key2 でした。

これは本当によくできたスマートフォンなんですが、いかんせんバッテリーの寿命が近づいてきた。使わずスタンバイで12時間置いておくともう辛い感じ。

そのタイミングにUnihertz Titan Slimのアナウンスがありました。祈る思いでバック。

うーん・・・・

Withings(nokia)steel HR

前アマゾンで3000円ぐらいだったスマートウォッチを買ったものの、通知機能のソフトがショボいのと充電が億劫、スポーツ向けのリストウォッチ型で邪魔だったことから使わなくなってました。

しかし心拍数計と通知機能があるスマートウォッチがほしく、調べたらよさげなのがあったので購入。nokiaブランド時代のものがほしかったので中古を探したら1万円未満で買えました。新品なら2万とチョット。

GPD Pocket3 買っちゃった

対応できるカードがなかったのでカードを作るところから始め、遅めの1/4にiggで全部入りを8810HKD、(134,321円)でバック、2/22に届いた

届いたときの印象としては質感が思ったより高い事、サイズが思ったより大きい事が記憶に残ってます

あとCF版だけなのか、思っていたより色がブロンズ寄りというかなんというか、グレーではなかったです。タンカラーの銃に着けるスコープみたいな色で気に入ってますが、最初はあれっとは思いました。

Atom L が良かった

飛び付きましたよ。
gefoxは物理qwerty搭載端末が好きですが、それと同じぐらい4.0インチクラスの端末が好きです。そして厚みも欲しいことからタフネス機も好きです。
そんなことで、手を出さないわけには行かない端末でした。

手元にきて最初の印象は厚いことと、横方向に細いことでした。
これは完全に比較対象がいて、一時期自分も使っていて最近まで母親が使っていたSKT01 TORQUEとの差ですね。