00:00 studioのコメントを簡易的にOBSに乗せる

前と同じエントリの手法使った奴です。
ただフォーゼロの場合は配信者が使えるコメントポップアウトは、ログインした状態でないとコメント表示ができないため、配信画面そのものからコメント枠だけを表示して乗せる形にしました。
非推奨な方法だと思いますが、背に腹は代えられないかなぁと。

Twitchのコメントを外部連携なしでOBSの画面に乗せる方法

時々マイナーゲームを配信してみたりしていて、よくある画面上にコメント乗せるのをやってみようと思って調べたところ外部サービスへの連携が前提な感じなんですね。
実際ちゃんと活動される方は良いですが、自分のようなたまにやってみる位のウルトラライト層にはちょっと面倒だなぁと。

そこで簡易的に、外部連携なしで画面上に乗せる方法で対応してみたので、そのメモです。

TEX shinobi

IBM ThinkPadを元にした、トラックポイントつきメカニカルキーボード。悪いわけ無い。ただし、お値段は高め。 とはいえ、値段で二の足を踏んでいた自分が、今では2枚目を買おうとしている位には魅力ある製品です。

自分のキーボード遍歴と仕事で使い続けた感想を書いてみます。

出会い

スペースの都合とか見た目で小さいキーボード自体は好きなんですが、HHKBを使った所、キーが制限され過ぎて困ること(キーコンビネーションが押せないor押しづらい)が多々あり・・・愛あればいろいろ対処するんでしょうけど、自分はHHKBにそこまで心を寄せられずに諦めました。

その後、小さいキーボードに懲りてフル配列ベースで変わり種な左右分割のエルゴノミクスキーボードをつかったりしてましたが、IBMspeceseverkeyboardを知り、お安く買ってドハマリします。しばらく使って来ましたがご老体なキーボードはだんだんと辛い所が出てきます。そもそもI/FがPS2なので辛い。そんな折、TEX shinobiを知ってしまいます。

GHK (SIG) SG 553(tactical)

前に東京マルイのSIG552 SEALSを買っていて、似たようなモデルの電動→ガスブロへの乗り換えなので比較も含めいろいろと。

マルイ電動からの乗り換えで思ったこと

先ず重い、そして硬い。GHK553はスチールを多用していて、詰まった感じのする重さがあります。

グリップはガスブロらしく細身になってました。ただしそもそものデザインがakと違って前後はしっかりあるデザインなので、手が小さくても持ちやすいかと言うとアヤシイ。

チークパッドは多分icsの552用を買って使いましたが、上面レイル自体の厚さが薄いのか、AR系用のアイアンサイトをつけてもサイトラインに入れない問題が発生。

サバゲー使う道具としての性能でいうとやっぱり電動のほうがよっぽどいいなーというのが現実。初速が安定しない事もあり、精度はやっぱり段違いに悪く、まずもって1日運用するのに覚悟が必要な程度に重い。これ、サバゲー自体をヒットを取るためのスポ―ツとだけ思ってるタイプにはもちろん電動しかないんだろうなと実感しました。

Unihertz Titan Slim これは、困らない

メインスマートフォンは Blackberry Key2 でした。

これは本当によくできたスマートフォンなんですが、いかんせんバッテリーの寿命が近づいてきた。使わずスタンバイで12時間置いておくともう辛い感じ。

そのタイミングにUnihertz Titan Slimのアナウンスがありました。祈る思いでバック。

うーん・・・・

ロードバイク、パンク

とりあえずの現状で走ってみていたら、道にあったアスファルトの穴に突っ込んた拍子にリアタイヤが明らかにおかしな固さになった。

これ以上にない位に綺麗なリム打ちパンク痕。原因は勿論空気圧不足。

この日は3kmパンクしたチャリを押して帰り、ダイソーで買ったパンク修理セットでなおしましたとさ。めでたしめでたし。

ロードバイク 足を伸ばしたい

シート高さの問題。

しかしシートも簡単ではなく、このフレームのシートポストは26.6mm径らしい。一般に流通する近いサイズの物は27mmか、一部オールドMTB向けらしい26.8mmぐらい。26.6mmはアマゾンでも極僅かな出品しかなく、望みの長さはありません・・・

なので諦めて26.8mmを買い、ダイソー砥石で削ってなんとか入れ込みました。やれば出来るもんなんですねぇ・・・