受かったので買った
いろいろできそうでクールな見た目のやつが良かった
(あと持ってるラジオポーチwartechUP-110に入りそうな小柄なやつってことでも選んだ
今のところ山の中歩きながらの仲間内との交信に3回使っただけですが、使ってみて思ったことをば
なお、HM-186LSと、3M peltor(+自作ケーブル)をつないで使うことが多かったです。イヤマフは冬で寒かったので・・・
“ICOM ID-50 買った” の続きを読む受かったので買った
いろいろできそうでクールな見た目のやつが良かった
(あと持ってるラジオポーチwartechUP-110に入りそうな小柄なやつってことでも選んだ
今のところ山の中歩きながらの仲間内との交信に3回使っただけですが、使ってみて思ったことをば
なお、HM-186LSと、3M peltor(+自作ケーブル)をつないで使うことが多かったです。イヤマフは冬で寒かったので・・・
“ICOM ID-50 買った” の続きを読むちょっとほしくなって漸く受ける決心を。
“4級アマチュア無線、CBT試験で受けてきた” の続きを読むお仕事で教えていただきSTM32に入門できた私です。
が、STマイクロ公式の情報をはじめ、ネットに公開されている情報でかなり進めてこれていたので今思い返して、無料で公開されている情報でSTM32での本格的なマイコン開発の入門についてのペーペーのログです。
アリさんで見かけたものが技適マークも有って4kそこらだったので、気になって買っちゃった。
一先ずPCから動かそうと思ってUSB接続で動作確認。SIMは余ってたiijmioのギガプランの奴。
“SIM7080G 通信確認” の続きを読む電子工作を改めていろいろやってみたくなって。Arudinoは環境整っててすごく良いと思うんですが、 bootloaderのオーバーヘッドを含んだ上で、USB関係書きたくなるとATMEGA32U4って結構カツカツじゃない?って意見をみて蟹になったので。
買ったのはタイトルの通りSTM32F401のBlackPillボードで、これは対象のチップ1つだけとそれを動かすためだけの物が載ったシンプルなボード。
USB Type-C端子があり、給電やUSB通信の他、ブートローダーが導入されていればここからイメージの書き込みも可能。
USB端子と逆側にはデバッカー接続用のピンがあり、ここにST-LINK等のデバッカーを接続することでイメージの書き込みと動作中のデバッグが可能になる(らしい)
“STM32F401 BlackPillボードでSTM32に入門してみる” の続きを読む車両はV70-I (初代 8B 875) の AWD
オーディオ自体は工具レスで簡単に外せます。私の車両だと、
ハーネスはメインっぽいやつ(14pin)
サブっぽいやつ(10pin)
オプションっぽいやつ(DIN )
ラジオアンテナ(多分)
ラジオアンテナ(多分・・・?)
が刺さってました
総合的に考えて買って乗ってみてから考えることにしました。
車種は volvo v70
初代に当たる8B世代で、E-8B5254AWの、2.4L TB、AWD、5MT、右ハンドルのモデル。
ネットのDBカタログにこの設定が載ってないんですよねぇ・・・
ベイヤーセンサーではないセンサーを積んだfoveon機、DP2 Merrillの解像感凄いなぁって思って画像見てるんですが、「これってベイヤーではどれぐらい再現できないのか」って気になったんですよね。
そこで、今ある画像をベイヤー配列にして、それをデモザイク(デベイヤー)処理して通常の画像に戻してどれぐらい変化が出るかを見てみることに。
前から見てみたかった、自分の画像のベイヤー状態をpythonで簡易的に生成してみた
— gefox_net (@nikon_d100_d200) May 5, 2023
デモザイクもしてみたけど結構ちゃんと復元されてびっくりもしたし、(本来)偽色が出るところを確認できるの結構参考になる pic.twitter.com/hCbIPI88Ad