truglo TG8130RN なんか見覚え有る30mmチューブ ドットサイト

トルグロって読むらしいです。フリマアプリで出品があったのを購入。レッドレーザーモデルなので末尾は”RN”です。

これ、見覚えがあるのはTarkovに存在しているけどあまり人気のないドットサイト、Holosun HS401G5 と同じ筐体なんですね。おそらくOEMでholosunが供給したものじゃないかと。どちらも買ったらしい人はこの様子。

購入したものは猟銃で使用していた物とのことですが、それが関係があるのかドットが左斜め方向に伸びる滲みというかズレがありました。
自分自身乱視があり、正直これに限らずレッドドットはぶれて見えてるのであんまり気にせずにいますが、ちょっと残念ではありますね。修理とかは考えてないですが、そこそこの値段で出来るならお願いしたいかもなぁ。

物としては存在感ある30mmチューブにさらにレーザーモジュールが付いて存在感がマシマシなのに物自体はリフレックスドットサイトなのでそこまで重くなく。
サバゲーに丁度良さそうですが、レーザーモジュール付きはフィールドに入れてもらえない可能性が高いので、不向き。
日本だとTarkov再現の代替のお座敷構成向けって所になっちゃうのかも。今の所私はそうなってます。

ICOM ID-50 買った

受かったので買った
いろいろできそうでクールな見た目のやつが良かった

(あと持ってるラジオポーチwartechUP-110に入りそうな小柄なやつってことでも選んだ

今のところ山の中歩きながらの仲間内との交信に3回使っただけですが、使ってみて思ったことをば

なお、HM-186LSと、3M peltor(+自作ケーブル)をつないで使うことが多かったです。イヤマフは冬で寒かったので・・・

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おおかた把握してきた段階で思い返す、無料情報でSTM32入門

お仕事で教えていただきSTM32に入門できた私です。
が、STマイクロ公式の情報をはじめ、ネットに公開されている情報でかなり進めてこれていたので今思い返して、無料で公開されている情報でSTM32での本格的なマイコン開発の入門についてのペーペーのログです。

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STM32F401 BlackPillボードでSTM32に入門してみる

電子工作を改めていろいろやってみたくなって。Arudinoは環境整っててすごく良いと思うんですが、 bootloaderのオーバーヘッドを含んだ上で、USB関係書きたくなるとATMEGA32U4って結構カツカツじゃない?って意見をみて蟹になったので。

買ったのはタイトルの通りSTM32F401のBlackPillボードで、これは対象のチップ1つだけとそれを動かすためだけの物が載ったシンプルなボード。
USB Type-C端子があり、給電やUSB通信の他、ブートローダーが導入されていればここからイメージの書き込みも可能。

USB端子と逆側にはデバッカー接続用のピンがあり、ここにST-LINK等のデバッカーを接続することでイメージの書き込みと動作中のデバッグが可能になる(らしい)

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