まさかの常用端末化したGOLE1 pro

※これは電池なしモデル

再登用のキーになったのはスマホホルダーとtwichをまともに見始めた事。そう、配信を見る専用端末になりました。
クリエイティブな用途ではなく、コンテンツを消費する側の使途でしたが、これかなり丁度いいんです・・・

しばらくこの用途で使ってみてはいたものの、机にただ置いておくとちょっと見づらいなーという感じ。あるところでネック掛け型スマホホルダーを見つけましたが、卓上で高さを出しておいておくのにも使えるようだったのでこちらを購入。これで目線の高さで置いておけるようになったら見やすくて良い感じに。
↓のタイプですが、多分これは輸入雑貨扱ってる実店舗に行くと安く売ってるハズ・・・

ファンレスで常時稼働でもなんとかなる熱設計のおかげで安心してつけっぱなしにできますし、電気代的にもまあ大丈夫かなと思える。
勿論音もしないので、部屋にあっても快適。ある程度顔の近くに配置しても音では邪魔にならない。

(配信再生機として2か月目ぐらいの追記)
ファンレスで何とかなるのは本体全体を放熱に使える事が必要そう。
ちょっとスタンドをほかの用途に使うために、机に置き、上にノートを乗せた状態で動かしていたら全く応答しないフリーズ状態になっていた。本体は素手だと熱いと感じる位まで温度が上がっていたので、多分熱だろうなぁ。このマシンにとっては動画再生もそこそこの負荷なので、それをさせ続けているのも良くはない。

web出しておくだけならスマホとかタブレットでいいじゃんとなりますが、ぶっちゃけその通り。一応、有線LANがあること、USBキーボードが普通に使える事が効いてデスクトップの据え置きには良い感じ。まあこれもスマホ+type-cのアダプタ使えば解決できるんですけどね・・・
最初からこうする場合でもコスパと安定性で軍配はこちらじゃないでしょうか。

今回は対象がtwitchなのでなんだかなーという感じがしますが、この運用してみて監視系に置いておく端末としてしっかり使えるんじゃないかなと。
監視系のサービス自体も(要求リソースによりますが・・・)もちろん入れたうえで画面も出しておいておける端末って結構いいんじゃないかなって。

とはいえ、まだほかの使い方も試していきたいですね・・・

(動画再生機5か月目ぐらいの追記)

マァアアアアアアアアア

ゴム足4つを取ると、短いねじが4つ出てくるので、それだけ取れば裏蓋が外れて中にアクセスできる。 裏蓋は爪などなく簡単に外れるものの、バッテリーが裏蓋に接着剤で張り付いてる。

バッテリーの端子は左上の黄ばんだ感じの色の奴。ちょくちょく使って無いピンがあるのはなんだろな。
緑基板でヒートシンクがバーンとあって端子が整然と並んでる感じは産業用っぽい雰囲気有っていいですね。

バッテリを引っぺがして、蓋を閉じた。バッテリマネジメント頑張ってほしい・・・

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